尖閣諸島はどこの国?中国の主張は?

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尖閣諸島について、度々問題になります。
中国はどのように主張しているのでしょうか?

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尖閣諸島とは?


日本中国も、台湾尖閣諸島
自国の領土であると主張しています。

尖閣諸島は、
「魚釣島」
「北小島」
「南小島」
「久場島」
「大正島」

これら5つの島の総称です。

沖縄県の西の方にあるため、
日本では沖縄県石垣市になります。

日本は、尖閣諸島は日本の領土で
領土問題は存在しないという立場ですが、

中国はどのように主張しているのでしょう?

中国の3つ主張

中国は、尖閣諸島は昔から
中国の領土であったと主張しています。

中国の主張は、主に3つです。

1、明の時代(1368年~1644年)の地図に
  尖閣が登場する。

2、不平等条約である下関条約で
  日本に無理やり奪われた。


3、尖閣を日本の領土と読み取れるサンフランシスコ条約を
  現在の中国は、認めていない。


明の時代の地図に尖閣がする登場

日本の海賊に対する、
海上の防衛に使っていた地図に、

沿海山沙図(えんかいさんさず)という地図があります。

この地図に、
尖閣諸島が記載されています。

この時代の中国の地図
載っているのだから、
中国の領土という主張です。


下関条約で無理やり奪われた

1895年日清戦争後の講和条約である
下関条約で、台湾と澎湖諸島(ほうこしょとう)
日本の領土になりました。

中国側は、
「この時に一緒に尖閣も日本にとられた」
と主張しています。

サンフランシスコ条約は認めていない

1951年、日本連合国との間で、
サンフランシスコ平和条約と呼ばれる、
第二次世界大戦の講和条約が結ばれました。

この条約で、日本は正式に、
台湾、澎湖諸島の領有権を放棄しました。

そして、この条約の中で、沖縄と一緒に
尖閣を含む南西諸島は、
アメリカに施政権が移りました。

その後の1972年の沖縄返還により、
尖閣諸島は、日本に返還されました。


このサンフランシスコ条約の調印に
現在の中国
参加していませんでした。

中国は、
尖閣の施政権をアメリカに渡したり、
日本に返還したりという
この条約
認めないと主張しています。

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では、日本はどのように主張しているでしょう。

日本の主張


日本尖閣諸島
自国の領土とする根拠は以下の通りです。

1)1895年に、尖閣諸島
いずれの国にも属していないことを
慎重に確認したうえで
閣議で決定沖縄県に編入した。

これは国際法上の「先占」にあたります。。
先占とは「いずれの国家にも属していない地域を
領有の意思をもって実効的に占有すること」です。

2)サン・フランシスコ平和条約においても、
尖閣諸島は、
日本が放棄した領土のうちには含まれず、

南西諸島の一部として
アメリカ合衆国の施政下に置かれ、
1972年沖縄返還日本に戻った。

3)1953年中国共産党中央委員会
機関紙人民日報で、

「尖閣諸島は琉球群島に含まれる」
との主旨が記述されている




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