さくらの日 !!2つの由来とその意味は?!

3月27日がさくらの日と
聴きましたが
その由来はなんでしょうか?

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さくらの日の由来

「さくらの日」は、3月27日です。
 
日本さくらの会
1992年(平成4年)に制定しました。

桜の日ですから、
桜の季節、
3月下旬から4月上旬頃

桜の日が制定されたのは納得できますが

なぜ、3月27日が選ばれたのでしょうか?

実は
これには、 2つの意味があります。

ひとつは、語呂合わせです。
3x9(さんく→さくら)で
27。

3月下旬から4月上旬頃
27がつくのは
3月27日ですから、
3月27日になったというものです。


もう1つは、
七十二候で「桜始開(さくらはじめてひらく)
時期にあたらるから
です。



七十二候とは?

「七十二候で、桜始開の時期にあたる。」
と言われても
七十二候がよくわからない方も
あるでしょう。

七十二候とは、何でしょう?

七十二候は、
古代中国で考案された
季節を表す方式のひとつです。

二十四節気をさらに
3つに分けた期間のことです。


二十四節気ととは?

二十四節気をさらに
3つに分けたと言われても

二十四節気がわからない方も
あるでしょう。

二十四節気とは、
太陰暦を使用していた時代に、
季節を現すための工夫として
考え出されたものです。

一年を二十四に等分し、
その区切りと区切られた期間とに
つけられた名前です。

立春・春分・秋分・夏至・冬至などが
二十四節気でも、なじみのある言葉でしょう。

この二十四節気、現在は2/4 は立春のように、
ある特定の1日に使うことが
多いですが

二十四節気は、
もともとは、
1年を24等分した
約15日間の期間を名前をつけて
呼ぶものです。

「立春の日」というような場合は、
これを立春の節入り日と云い、
立春という期間の始まりの日を表す使い方です。

立春自体は、この立春の節入り日から始まり、
二十四節気の次の「雨水」の節入り日の
直前の日までの約15日間続きます。


さくらの会とは

さくらの日を制定したさくらの会とは、
なんでしょうか?

公益財団法人日本さくらの会は、
昭和39年(1964年)
東京オリンピック開催の年
日本の花「さくら」
愛護、保存、育成、普及等を目的に、
超党派の国会議員有志により
設立されました。

設立当時の日本の「さくら」は、
東京オリンピック開催や
国土整備事業により

自然がないがしろにされ、
全国的に「さくら」も衰退し、
悲惨な状況にあり、
その復興が急務となっていました。

日本さくらの会は、
「さくら」の植樹や愛護、
「さくら」名所の保全、名木・巨木保存、

また、「さくら」を通じた
国際親善活動、
そして
「さくら」に関する相談、
情報の提供を行なっています。


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さくらの豆知識

さくらの日にちなんで
さくらの豆知識を
2つほど紹介したいと思います。


さくらの開花宣言の基準は?

さくらの開花宣言
気象庁の職員が行っていますが、

これには、標本木というものが
設定されています。

この標本木ひとつをとって、観て、
開花しているかを判断しています。

開花の基準は、
さくらが咲いている状態が

標本木全体の50%から60%くらいに達すると
「開花宣言」がされる仕組みになっています。

満開宣言は全体の80%以上と
言われています。


日本三大さくらと呼ばれるさくらは?

日本には三大さくらと呼ばれるものがあります。
それが「福島県の三春滝桜」
「山梨県の山高神代桜」
「岐阜県の淡墨桜」
です。



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