世界保健デーは、何をする日?毎年テーマがあるの?


毎年4月7日が世界保健デーです。

世界保健デーって聞いたことあるでしょうか?
世界保健機関(WHO)
公共保険キャンペーンの1つです。

どんなことをする日かを
簡単に言えば
みんなに健康を促す日ですね。

健康を嫌う人
ないですから、
こういう日があるのもいいですね。

毎年、テーマが決められ
そのテーマに関して、世界的に注意を
促します。

毎年、どんなテーマがあるか
調べてみました。

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過去5年のテーマ

過去5年のテーマ
以下の通りです。

2016年:糖尿病に負けるな

2015年:食品安全:あなたの食べものはどれくらい安全ですか?

2014年:節足動物が媒介する感染症から身を守ろう

2013年:血圧管理の重要性:心臓疾患・脳卒中のリスクを減らそう

2012年:高齢化と健康:健康であってこその人生



糖尿病に負けるな

2016年の世界保健デーのテーマ糖尿病です。

糖尿病は、感染する病気では
ないですね。

生活習慣病ですから
本人の心掛けで

十分に予防・治療は、可能なのに、
多くの国で(特に開発途上国で)
急激に増加しています。


世界保健機関(WHO)の調査によると
世界には、4億2200万の糖尿病患者がいるといわれています。

かなり多いですね。
それだけでは、ありません。

糖尿病直接の死因とする
死亡者は約150万人にのぼるとも
言われます。

糖尿病世界健康デー
テーマになるのもうなづけます。

生活習慣を見直し
健康な体をめざしましょう。


あなたの食べものはどれくらい安全ですか?

2015年の世界保健デーのテーマ
「食の安全」です。

安全でない食品
(例えば、有害なバクテリアやウイルス、寄生虫、化学薬物を含む食品)は、
多くの病気を引き起こします。

結果、年間約200万人の死をもたらす
一因になっています。

しかも、子供がその多くを占めます。

食の安全に関して
対処すべき対象は多岐にわたります。

まずは食品生産です。
ここで、安全な食品がつくられるよう
監視体制を確立することは、大事です。

さらに食品流通の健全化も大切です。

また、摂食量の変化と環境の変化、
新たな病原菌、抗菌剤耐性といったもの全てが、
食の安全のシステムにとって対処すべき課題です。

ですから
農家から製造業者・販売者・消費者まで
誰もが責任の一端を担っているということを
知ってもらい

日々の食の安全を保障するためには
一人一人の取り組みが重要だという
意識を高めることが大事です。



節足動物が媒介する感染症から身を守ろう

2014年世界保健デーのテーマ
「節足動物が媒介する感染症」です。

蚊やヌカカ、虫、マダニ、カタツムリのような媒介者は
広範な寄生虫や病原菌を媒介し、
それらは多様な疾病の原因となります。

例えばマラリア(毎年世界で約66万人が死亡する原因となっている最も致命的な生物媒介疾病)をはじめとして
日本でも大きな話題となったデング熱
象皮病、チクングニア熱、日本脳炎、黄熱を媒介します。

人を殺す生き物はたくさんいますが、
最も多くの人を殺しているのが蚊です。

世界の人口の半数以上がこうした疾病の危険
にさらされています。

ですので
2014年世界保健デーの目標は、
生物媒介感染症の危険がある地域の住人や、
そのような地域への旅行者への保護を強化することでした。


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血圧管理の重要性:心臓疾患・脳卒中のリスクを減らそう

2013年世界健康デーは、
「静かな殺し屋、地球規模の公衆衛生危機」
とも呼ばれる血圧上昇への対策テーマでした。

大人の3人に1人が高血圧と言われます。
その高血圧心血管疾患脳梗塞、腎臓疾患を引き起こし、
早期死の主要因となっています。

2013年世界保健デーでは
以下のことを目指しました。

高血圧の原因とその結果に対する認識を喚起する。
高血圧およびその合併症の防止に関する情報を提供する。
成人が血圧をチェックし、健康管理の専門家の助言を受けるよう促す。
高血圧を防止するためのセルフケアを促す。
誰もが安価に血圧測定を受けられるようにする。
健康的な活動が行いやすい環境を整えるよう中央や地方の政府に奨励する。


健康であってこその人生

2012年世界保健デー
「健康であってこその人生」という
スローガンのもとで実施されました。

殆どの国で平均余命が
上昇してきています。

いっそう多くの人が医療を必要とする年齢まで
長生きするようになりました。

このような高齢化社会では
健康に生きることの
重要性が一層高まっています。

健康であるための様々な取り組み
各地で行われました。



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