忠犬ハチ公の日!!ハチ公は本当に忠犬か?

忠犬ハチ公とは?

忠犬ハチ公の日があるのを
ご存知でしょうか?

4月8日が忠犬ハチ公の日です。

忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会
制定しました。

忠犬ハチ公は、日本では
知らない人がいない程
有名ですね。

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ハチ公の生涯

ハチ公は、
東大農学部上野英三郎博士に
飼われていた秋田犬でした。

1923年に秋田県大館市で生まれ、
1924年から上野博士に飼われることになりました。

このハチ公は、えらい犬で
上野博士を、玄関先や門の前で見送り、
時には渋谷駅まで送り迎えすることもありました。

まあ、でもこのくらいのことなら
他にも、している犬もあるでしょう。

なんせ、犬は猫と違って
飼い主に従順ですからね。


しかし、上野博士が1925年5月に突然亡くなった後も、
毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けたのが
ハチ公です。

主人を慕うハチ公の一途な姿は
人々に感銘を与え、
忠犬と呼ばれるようになりました。

そして1934年4月、渋谷駅前に銅像が建てられました。
銅像の除幕式にはハチ公自身も出席したと
言われています。

銅像が建てられるくらいですから
すでに有名でしたが

更に一層、ハチ公を有名にしたのが
1987年に公開された映画『ハチ公物語』です。

この映画は本当に多くの人に、
感動を与え、愛されています。


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ハチ公は忠犬か?

しかし、
世の中にはいろいろな説がります。

一方で、この忠犬ハチ公の話は
美談にしたてあげただけで
事実は違うのではないかという
主張もあります。

確かに、ハチ公
上野博士の死後も
渋谷駅にいつも来ていましたが

それには、別の理由があったというのです。

それは、駅員の中に犬好きがいて、
年中、腹ぺこでいるハチ公に残飯をやっていたから。

また、夜になれば、
駅前の屋台のおでん屋や焼き鳥屋に来る酔客の犬好きが、
焼き鳥などを恵んでくれるから。

という説です。

しかし、それなら人々に感動を与え
銅像になるようなこともなかったのではと
思うかもしれませんが

屋台の焼き鳥屋に来る客の中に、
記者がいて、
その記者は、焼き鳥屋の親父から、
足下に来た人なつっこい犬が、

かつては高名な大学教授の飼い犬だったことを聞き、
ひまダネのタウン・ストーリーとして
忠犬話をでっちあげたという
主張です。

まあ、これも一理ありますね。
いったん記事になれば
人々は、そうなのかと信じ込むものですから。


事実はどうかわかりませんが

やはり主人の帰りをけなげに待つ
ハチ公の方が
みんなの心を温かくしてくれて
いいですよね。



ハチ公像の危機?

ハチ公像には、危機がありました。

それは、第二次世界大戦の終戦前日、
1945年8月14日の出来事。

当時、武器などの資源にするため、
金属類回収令が政府から出され、
何とハチ公像もその対象に
なってしまったのです。

ハチ公像は、その人気から
ハチ公像を金属資源にすることに
様々な反対運動も起こりましたが

力むなしく、
ハチ公像は、撤去されました。


しかし、
終戦後の1948年(昭和23年)8月、
再建されました。

そして、現在は
待ち合わせの定番場所に
なっています。


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